辻村工業 株式会社|給排水 空調 配管 設備 工事 愛知 西尾

企業サイト

Career and Training

キャリアアップ・教育研修

キャリアプラン例

Career Plan


施工管理職の一例

それぞれの経験年数などによってキャリアップします。施工管理職の一例をご紹介します。
※あくまでも目安です。(大学新卒の場合)個々のスキル・資格取得状況等によって異なります。

22歳 研修期  技術者見習い 技術者としての基礎を学ぶ 新入社員研修後、配属先で先輩とともに施工管理技術を学ぶ 各種免許取得・講習受講 25歳 形成期 技術者 様々な工事を経験 小規模工事を中心に自身の担当現場を持ち多くの経験を積む 2級施工管理技士 給水装置工事主任技術者 排水設備工事責任技術者 30歳 成長期 工事主任 工事の責任者として現場を運営 公共・民間工事の主任技術者として現場運営を行う 1級施工管理技士 監理技術者 35歳 キャリア形成期 監理技術者 大規模なプロジェクトで管理運営を担う 請負金額が数千万から億単位の大規模な現場の管理運営を行う 後輩の育成 対象となるキャリア :技術者〜 後輩を育成しスキル向上を通してキャリアアップをサポート 自身の現場を担当しながら、上司として後輩のサポートやOJT指導者としての役割を担います。 22歳 研修期  技術者見習い 技術者としての基礎を学ぶ 新入社員研修後、配属先で先輩とともに施工管理技術を学ぶ 各種免許取得・講習受講 25歳 形成期 技術者 様々な工事を経験 小規模工事を中心に自身の担当現場を持ち多くの経験を積む 2級施工管理技士 給水装置工事主任技術者 排水設備工事責任技術者 30歳 成長期 工事主任 工事の責任者として現場を運営 公共・民間工事の主任技術者として現場運営を行う 1級施工管理技士 監理技術者 35歳 キャリア形成期 監理技術者 大規模なプロジェクトで管理運営を担う 請負金額が数千万から億単位の大規模な現場の管理運営を行う 後輩の育成 対象となるキャリア :技術者〜 後輩を育成しスキル向上を通してキャリアアップをサポート 自身の現場を担当しながら、上司として後輩のサポートやOJT指導者としての役割を担います。

若手社員一日の流れ

Daily flow


若手社員の一日

- 現場管理の日 -

A Day
In The Life

7:45

01.現場へ直行(出勤)

8:00から朝礼があるため、少し前に到着します。その日の工程をしっかりと頭に入れ、朝礼に臨みます。

8:00

02.朝礼→準備

元請会社の方、協力業者さんと一緒に、その日の作業工程の確認、危険予知訓練(KY)を実施します。

8:30

03.作業開始・現場確認

資材・図面のチェックをしながら、協力業者さんの作業確認をします。

10:00

04.休憩

現場作業では、10時と15時に一斉に休憩をとります。
集中して安全に作業をするためには、しっかりと休憩をとることが大切です。

10:15

05.現場確認

現場を巡回しながら、安全に作業が行われているか・図面通りに施工されているかなどをチェックします。
協力業者さんとコミュニケーションをとりながら、自分で判断ができないことがあれば、上司に都度確認します。

12:00

06.昼食

近くのお店に行ったり、現場事務所がある所では、コンビニで買ってきた弁当を食べることが多いです。
上司や下請業者さんと一緒に食べる時は、仕事だけではなくプライベートの話で盛り上がることもあります。

13:00

07.午後の作業再開

引き続き、午前中の作業の続きを行います。

16:30

08.資材片付け

順次片付けをはじめます。
現場の整理整頓は、作業効率や安全作業に係る重要なポイントです。毎日、作業終了時には清掃を行い、終わり次第会社に戻ります。

17:10

09.デスクワーク

翌日の工事内容、図面、資材の確認を行います。
日中は現場にいることが多いため、現場が動いている期間は、この時間に書類作成などを進めます。

17:30

10.終業、退社

上司に業務の報告を行い、問題がなければ退社します。
※退社後は事務所に開設したトレーニングルームで週2回程筋トレしています。

研修制度

Training


新卒入社社員

辻村工業の一員として「管工事のプロフェッショナル」になる力を身に付けていくための研修制度です。
業務で必要な資格・免許の他に、個々で取得を目指す「国家資格」等には報奨金制度も用意しています。

新入社員研修

入社~1ヶ月

外部の研修機関で、ビジネスマナーをはじめとする一般的研修から、建設業の基礎知識までを学習します。

業務基礎研修

入社後1~2ヶ月

当社の業務に関する基礎知識を学習します。
先輩社員が講師となり、業務に必要となる知識を教えます。また、実際の現場を回り、安全対策や仕事の進め方のイメージをつかみます。

監督教育

入社後3ヵ月(配属)〜

配属後は、実際に現場に出て、上司や先輩から管理方法や注意点を教わります。
※施工管理職の場合(配属先によって異なります)

その他

資格試験

施工管理技士等

実務経験を積んだ後、必要な受験資格を満たした場合に積極的に取得を目指していただきます。
施工管理技士をはじめとする「国家資格」に合格した場合には、報奨金と資格手当が支給されます。特に、1級施工管理技士の資格がなければ管理できない現場もあるため、さらなるキャリアアップを目指して様々な資格取得に挑戦します。

各種技能講習・
特別教育

業務上必要となる技術や知識を身に付けるため、講習会や研修に参加します(参加費会社負担)。

CONTACT

お問い合わせ

arrow_upward